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国・地域別ガイド
韓国への輸出入に関する規制
韓国にお荷物を送る際には、以下の輸送、輸出入に関する規制をあらかじめご確認ください。
情報の正確性については細心の注意を払い記載していますが、各国・地域の法律・規制等は急に変更される場合があります。ご利用の際はかならず各国の輸入規制等をご確認ください。
韓国への禁制品一覧
配送方法によって送れる物品の制限が異なります。詳細は、下記より各配送方法の制限内容をご確認ください。
スーパーエクスプレス
スタンダードエクスプレス
エコノミーエア
船便
全世界共通で送れないもの
可燃性物品、高圧品など。詳しくは海外に配送できない商品ページをご確認ください。
韓国へ送れないもの
| 食料品・飲料（アルコール含む） | 食品、サプリメント、酒類は発送を受け付けておりません。 |
|---|---|
| 化粧品 | 個人使用用途の目安までの個数制限がございます。 |
| 医薬品・衛生用品 | ・眼鏡、コンタクトは発送を受け付けておりません。 ・医薬品は発送を受け付けておりません。 |
| 電化製品 | ・リチウムバッテリーを含む製品はリチウムバッテリーの種類（リチウムイオン・リチウムメタル）や個数（1梱包に2個まで）に制限がございます。 ・ワイヤレス機能付きはライセンスが必要になります。 |
| 洗剤・液体物 | 液体物はSDSを求められる場合がございます。 |
| 革製品・ブランド品等 | 革製品は検疫検査証明書が必要な場合がございます |
全世界共通で送れないもの
可燃性物品、高圧品など。詳しくは海外に配送できない商品ページをご確認ください。
韓国へ送れないもの
| 食料品・飲料（アルコール含む） | ・野菜（トマト及びかぼちゃを除く)は輸入できません ・果物は輸入できません ・塩は輸入できません ・肉類は輸入できません ・福島県、宮城県、岩手県、青森県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県の水産物は輸入できません ・その他の食品についても放射性物質検査証明書が必要となる場合が多くあります ・検査証明書が不要の場合であっても産地証明書が必要です ・酒類: 1リットルまで配送可能です |
|---|---|
| 電化製品 | リチウムバッテリーを含む製品はリチウムバッテリーの種類（リチウムイオン・リチウムメタル）や個数（1梱包に2個まで）に制限がございます。 |
| 貴石・貴金属 | 貴重品や貴金属を含むアクセサリー等は発送を受け付けておりません。 |
| その他注意点 | 下記の少額物品の輸入にあたる場合、関税が免除されます ・韓国の居住者が受け取る少額物品で、総課税価格が10万ウォン以下の物品 ※ただし、反復または分割して輸入される物品で、関税庁長が定める基準に該当するものは除外される可能性があります ・少額免税範囲内で複数回にわたり輸入を繰り返す場合の業務処理基準は「海外供給者（インターネット・ショッピング・モールなど）」で、内容は以下のとおりです。 同じ海外供給者からの輸入 同じ日に2件以上の輸入申告を行う場合：合算課税。ただし、複数の国から搬入した物品はそれぞれ別課税。 別の日に1件ずつ輸入申告を行う場合：個人使用目的であると認められれば個別免除。ただし、データなどの分析で不当な免除が明らかになった場合は、事後追徴。 合算課税の場合、合計物品価格が150ドル未満の場合にのみ、関税と付加価値税が免除になります。合算金額が通関基準額（150ドル、米国は200ドル）を超える場合、正式輸入申告の対象になります。 |
全世界共通で送れないもの
可燃性物品、高圧品など。詳しくは海外に配送できない商品ページをご確認ください。
韓国へ送れないもの
| 化粧品 | 個人使用用途の目安までの個数制限がございます。 |
|---|---|
| 医薬品・衛生用品 | ・眼鏡、コンタクトは発送を受け付けておりません。 ・医薬品は発送を受け付けておりません。 |
| 食料品・飲料（アルコール含む） | ・野菜（トマト及びかぼちゃを除く)は輸入できません ・果物は輸入できません ・塩は輸入できません ・肉類は輸入できません ・福島県、宮城県、岩手県、青森県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県の水産物は輸入できません ・その他の食品についても放射性物質検査証明書が必要となる場合が多くあります ・検査証明書が不要の場合であっても産地証明書が必要です ・インスタント・レトルト食品（肉、魚介類、卵が含まれているもの）は輸入ができません。 ・酒類：750ミリリットルまで配送可能です |
| 電化製品 | リチウムバッテリーを含む製品はリチウムバッテリーの種類（リチウムイオン・リチウムメタル）や個数（1梱包に2個まで）に制限がございます。 |
| 貴石・貴金属 | 貴重品や貴金属を含むアクセサリー等は発送を受け付けておりません。 |
| その他の物品 | ペットフードは発送できません |
| その他注意点 | ・１梱包あたり20万円以上（複数商品がある場合は合算額）を超える商品は輸送できません。 下記の少額物品の輸入にあたる場合、関税が免除されます ・韓国の居住者が受け取る少額物品で、総課税価格が10万ウォン以下の物品 ※ただし、反復または分割して輸入される物品で、関税庁長が定める基準に該当するものは除外される可能性があります ・少額免税範囲内で複数回にわたり輸入を繰り返す場合の業務処理基準は「海外供給者（インターネット・ショッピング・モールなど）」で、内容は以下のとおりです。 同じ海外供給者からの輸入 同じ日に2件以上の輸入申告を行う場合：合算課税。ただし、複数の国から搬入した物品はそれぞれ別課税。 別の日に1件ずつ輸入申告を行う場合：個人使用目的であると認められれば個別免除。ただし、データなどの分析で不当な免除が明らかになった場合は、事後追徴。 合算課税の場合、合計物品価格が150ドル未満の場合にのみ、関税と付加価値税が免除になります。合算金額が通関基準額（150ドル、米国は200ドル）を超える場合、正式輸入申告の対象になります。 ・PCC(Personal Customs Code)と呼ばれる個人通関コードの提出が必要です。外国籍の荷受人はパスポートを代用できますが、PCCの申請と取得も可能です。手続きが完了していないと日本からの輸出手続きが遅延する可能性がございます。詳細はよくあるご質問をご確認ください。 |
全世界共通で送れないもの
可燃性物品、高圧品など。詳しくは海外に配送できない商品ページをご確認ください。
韓国へ送れないもの
| 食料品・飲料（アルコール含む） | ・野菜（トマト及びかぼちゃを除く)は輸入できません ・果物は輸入できません ・塩は輸入できません ・肉類は輸入できません ・福島県、宮城県、岩手県、青森県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県の水産物は輸入できません ・その他の食品についても放射性物質検査証明書が必要となる場合が多くあります ・検査証明書が不要の場合であっても産地証明書が必要です ・酒類: 1リットルまで配送可能です |
|---|---|
| 電化製品 | リチウムバッテリーを含む製品はリチウムバッテリーの種類（リチウムイオン・リチウムメタル）や個数（1梱包に2個まで）に制限がございます。 |
| その他注意点 | 下記の少額物品の輸入にあたる場合、関税が免除されます ・韓国の居住者が受け取る少額物品で、総課税価格が10万ウォン以下の物品 ※ただし、反復または分割して輸入される物品で、関税庁長が定める基準に該当するものは除外される可能性があります ・少額免税範囲内で複数回にわたり輸入を繰り返す場合の業務処理基準は「海外供給者（インターネット・ショッピング・モールなど）」で、内容は以下のとおりです。 同じ海外供給者からの輸入 同じ日に2件以上の輸入申告を行う場合：合算課税。ただし、複数の国から搬入した物品はそれぞれ別課税。 別の日に1件ずつ輸入申告を行う場合：個人使用目的であると認められれば個別免除。ただし、データなどの分析で不当な免除が明らかになった場合は、事後追徴。 合算課税の場合、合計物品価格が150ドル未満の場合にのみ、関税と付加価値税が免除になります。合算金額が通関基準額（150ドル、米国は200ドル）を超える場合、正式輸入申告の対象になります。 |
スーパーエクスプレス
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全世界共通で送れないもの
可燃性物品、高圧品など。詳しくは海外に配送できない商品ページをご確認ください。
韓国へ送れないもの
- 食料品・飲料（アルコール含む）
- 食品、サプリメント、酒類は発送を受け付けておりません。
- 化粧品
- 個人使用用途の目安までの個数制限がございます。
- 医薬品・衛生用品
- ・眼鏡、コンタクトは発送を受け付けておりません。
・医薬品は発送を受け付けておりません。 - 電化製品
- ・リチウムバッテリーを含む製品はリチウムバッテリーの種類（リチウムイオン・リチウムメタル）や個数（1梱包に2個まで）に制限がございます。
・ワイヤレス機能付きはライセンスが必要になります。 - 洗剤・液体物
- 液体物はSDSを求められる場合がございます。
- 革製品・ブランド品等
- 革製品は検疫検査証明書が必要な場合がございます
スタンダードエクスプレス
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全世界共通で送れないもの
可燃性物品、高圧品など。詳しくは海外に配送できない商品ページをご確認ください。
韓国へ送れないもの
- 食料品・飲料（アルコール含む）
- ・野菜（トマト及びかぼちゃを除く)は輸入できません
・果物は輸入できません
・塩は輸入できません
・肉類は輸入できません
・福島県、宮城県、岩手県、青森県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県の水産物は輸入できません
・その他の食品についても放射性物質検査証明書が必要となる場合が多くあります
・検査証明書が不要の場合であっても産地証明書が必要です
・酒類: 1リットルまで配送可能です - 電化製品
- リチウムバッテリーを含む製品はリチウムバッテリーの種類（リチウムイオン・リチウムメタル）や個数（1梱包に2個まで）に制限がございます。
- 貴石・貴金属
- 貴重品や貴金属を含むアクセサリー等は発送を受け付けておりません。
- その他注意点
- 下記の少額物品の輸入にあたる場合、関税が免除されます
・韓国の居住者が受け取る少額物品で、総課税価格が10万ウォン以下の物品
※ただし、反復または分割して輸入される物品で、関税庁長が定める基準に該当するものは除外される可能性があります
・少額免税範囲内で複数回にわたり輸入を繰り返す場合の業務処理基準は「海外供給者（インターネット・ショッピング・モールなど）」で、内容は以下のとおりです。
同じ海外供給者からの輸入
同じ日に2件以上の輸入申告を行う場合：合算課税。ただし、複数の国から搬入した物品はそれぞれ別課税。
別の日に1件ずつ輸入申告を行う場合：個人使用目的であると認められれば個別免除。ただし、データなどの分析で不当な免除が明らかになった場合は、事後追徴。
合算課税の場合、合計物品価格が150ドル未満の場合にのみ、関税と付加価値税が免除になります。合算金額が通関基準額（150ドル、米国は200ドル）を超える場合、正式輸入申告の対象になります。
エコノミーエア
-
全世界共通で送れないもの
可燃性物品、高圧品など。詳しくは海外に配送できない商品ページをご確認ください。
韓国へ送れないもの
- 化粧品
- 個人使用用途の目安までの個数制限がございます。
- 医薬品・衛生用品
- ・眼鏡、コンタクトは発送を受け付けておりません。
・医薬品は発送を受け付けておりません。 - 食料品・飲料（アルコール含む）
- ・野菜（トマト及びかぼちゃを除く)は輸入できません
・果物は輸入できません
・塩は輸入できません
・肉類は輸入できません
・福島県、宮城県、岩手県、青森県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県の水産物は輸入できません
・その他の食品についても放射性物質検査証明書が必要となる場合が多くあります
・検査証明書が不要の場合であっても産地証明書が必要です
・インスタント・レトルト食品（肉、魚介類、卵が含まれているもの）は輸入ができません。
・酒類：750ミリリットルまで配送可能です - 電化製品
- リチウムバッテリーを含む製品はリチウムバッテリーの種類（リチウムイオン・リチウムメタル）や個数（1梱包に2個まで）に制限がございます。
- 貴石・貴金属
- 貴重品や貴金属を含むアクセサリー等は発送を受け付けておりません。
- その他の物品
- ペットフードは発送できません
- その他注意点
- ・１梱包あたり20万円以上（複数商品がある場合は合算額）を超える商品は輸送できません。
下記の少額物品の輸入にあたる場合、関税が免除されます
・韓国の居住者が受け取る少額物品で、総課税価格が10万ウォン以下の物品
※ただし、反復または分割して輸入される物品で、関税庁長が定める基準に該当するものは除外される可能性があります
・少額免税範囲内で複数回にわたり輸入を繰り返す場合の業務処理基準は「海外供給者（インターネット・ショッピング・モールなど）」で、内容は以下のとおりです。
同じ海外供給者からの輸入
同じ日に2件以上の輸入申告を行う場合：合算課税。ただし、複数の国から搬入した物品はそれぞれ別課税。
別の日に1件ずつ輸入申告を行う場合：個人使用目的であると認められれば個別免除。ただし、データなどの分析で不当な免除が明らかになった場合は、事後追徴。
合算課税の場合、合計物品価格が150ドル未満の場合にのみ、関税と付加価値税が免除になります。合算金額が通関基準額（150ドル、米国は200ドル）を超える場合、正式輸入申告の対象になります。
・PCC(Personal Customs Code)と呼ばれる個人通関コードの提出が必要です。外国籍の荷受人はパスポートを代用できますが、PCCの申請と取得も可能です。手続きが完了していないと日本からの輸出手続きが遅延する可能性がございます。詳細はよくあるご質問をご確認ください。
船便
-
全世界共通で送れないもの
可燃性物品、高圧品など。詳しくは海外に配送できない商品ページをご確認ください。
韓国へ送れないもの
- 食料品・飲料（アルコール含む）
- ・野菜（トマト及びかぼちゃを除く)は輸入できません
・果物は輸入できません
・塩は輸入できません
・肉類は輸入できません
・福島県、宮城県、岩手県、青森県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県の水産物は輸入できません
・その他の食品についても放射性物質検査証明書が必要となる場合が多くあります
・検査証明書が不要の場合であっても産地証明書が必要です
・酒類: 1リットルまで配送可能です - 電化製品
- リチウムバッテリーを含む製品はリチウムバッテリーの種類（リチウムイオン・リチウムメタル）や個数（1梱包に2個まで）に制限がございます。
- その他注意点
- 下記の少額物品の輸入にあたる場合、関税が免除されます
・韓国の居住者が受け取る少額物品で、総課税価格が10万ウォン以下の物品
※ただし、反復または分割して輸入される物品で、関税庁長が定める基準に該当するものは除外される可能性があります
・少額免税範囲内で複数回にわたり輸入を繰り返す場合の業務処理基準は「海外供給者（インターネット・ショッピング・モールなど）」で、内容は以下のとおりです。
同じ海外供給者からの輸入
同じ日に2件以上の輸入申告を行う場合：合算課税。ただし、複数の国から搬入した物品はそれぞれ別課税。
別の日に1件ずつ輸入申告を行う場合：個人使用目的であると認められれば個別免除。ただし、データなどの分析で不当な免除が明らかになった場合は、事後追徴。
合算課税の場合、合計物品価格が150ドル未満の場合にのみ、関税と付加価値税が免除になります。合算金額が通関基準額（150ドル、米国は200ドル）を超える場合、正式輸入申告の対象になります。
配送方法について
